公開した記事の情報、古くなっていませんか?見直したい5つの箇所
ブログやコラムの記事は、公開したときには正しくても、時間がたつと中身が古くなっていきます。書いた本人も気づきにくいのがやっかいなところです。
ここでは、古くなりやすい箇所を5つに分けて紹介します。お手持ちの記事を見直すときの目安にしてください。
1. 料金
いちばん古くなりやすいのが料金です。たとえば郵便の料金は、2026年9月現在、定形郵便物(50gまで)が110円、スマートレターが210円です。それより前の料金のまま案内している記事は、今でも見かけます。
料金を書いた記事には「〇年〇月時点」と書き添えておくと、読む方も判断しやすくなります。
2. 日付と期限
「〇月〇日まで」と書いた期限は、あとから延びたり、変わったりすることがあります。
たとえば、Windows 10 の個人向けの延長セキュリティ更新(ESU)は、Microsoft の案内では2027年10月12日までとなっています。以前の案内のまま、別の日付で紹介している記事もあります。
3. サービスの名前と提供状況
使い方を紹介したサービスそのものが終わっていることもあります。たとえば Skype は、2025年5月5日に提供を終えています。オンラインレッスンなどの手順として Skype の設定方法を案内したままのページは、読んだ方が迷ってしまいます。
4. リンク先
記事から案内しているページが移動したり、なくなったりしていることがあります。公式サイトへのリンクは、ときどき実際に開いて確かめておくと安心です。
5. 制度や手続き
申し込みの方法や条件、対象となる人などは、年度の変わり目に見直されることがあります。手続きを案内した記事は、公式の案内と照らし合わせておきましょう。
見直すときのコツ
全部の記事を一度に見直すのは大変です。まずは、よく読まれている記事と、料金や期限を扱った記事から確かめていくのがおすすめです。
那須クリエイティブでは、古くなった記事を公式の案内で確かめて書き直す、記事の情報更新・リライトのご相談を承っています。
※文中の料金・日付は、2026年9月26日時点で各社の公式ページを確認したものです。
